家族や親戚が集まっても、ゆとりを持って団らんを楽しめるリビングはなんと22帖!TVを見る、読書をする、会話を楽しむなど、それぞれの寛ぎ方が可能です。大きな吹抜けの窓からも心地いい陽の光が入ります。
また、キッチンとダイニングから独立させることで、料理の音やニオイなどの生活感を排除。心から寛げるリビング本来の機能を大切にした設計です。
天井高を3メートルにして、高窓やトップライトを設置、自然の光を感じながらお料理ができるキッチンの完成です。玄関からの動線も抜群で、帰宅後そのまま冷蔵庫に食材などを収納できるのもうれしいポイントです。
キッチンと書斎を長さ310㎝×幅75㎝の大型カウンターで仕切り、利便性を追求した日本初の書斎ダイニングが誕生しました。
多くの書類や大皿料理、子どもの画用紙を並べてもゆとりある空間は必見です。
リビングに隣接する和室は、寝転がって本を読んだり、ストレッチを行ったり、誰もがフリースタイルで寛げるリラックススペースです。
家族全員分の服がしまえてその場で着替えができる上に、洗濯・洗面まで行える人気のウォークスルー洗面クローゼット。この収納力は圧巻です。
リビングとの床高を同じ高さにすることで奥行きが生まれ、さらに広々と感じることができます。水草とメダカを放った側の水鉢には時折、野鳥も訪れ、自然を感じさせてくれます。
主寝室は間接照明によって落ち着いた印象に。エコカラットを貼ることで、デザイン性を高めつつ、空気もキレイにしてくれます。
バルコニーを腰壁にすることで、大通りからの視線をカット。部屋からの景色を楽しむことができます。
奥行きがあり、広々としたバルコニー。気分転換やティータイムなど、使い勝手の良い空間です。
天井までコンクリートで作られた強固な地下室は、防災グッズを保管する他、食品庫や物置としても十分活用できます。