2025年4月11日付の南日本新聞に住宅業界および七呂建設の状況について掲載されました。

資材不足や人手不足などによる販売価格の上昇や金利の上昇、マンションの需要増加などが影響し、鹿児島県内の着工数は前年度比で7.5%減少しており、住宅業界は厳しい状況にあります。

七呂建設でも仕入れ価格の大半を占める木材の価格がウッドショック以降上昇している中で、「資材の量や原材料価格を詳細に計算して適正な価格交渉を進めると共に、品質は維持した上で、木材以外は代替品を使うなどして工夫している」と本紙で紹介されました。

また利上げの余波に関して、その影響はなく七呂建設の24年4月期の売上高は前年比20％増を見込んでいます。

弊社社長の七呂は「各社がいい物をつくり、競争することはお客さんのためにもなる。選ばれる努力を続けるだけ」とコメントしました。

七呂建設は確かな実績と信頼のある鹿児島NO.1のハウスメーカーとして、今後も末永く快適に暮らせる住まいづくりに貢献してまいります。

詳しくは掲載記事をご覧ください。

【南日本新聞】

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