2022年8月1日(月)付けの日刊木材新聞に、七呂建設が取り扱う家庭用地下核シェルターが掲載されました。
鹿児島の地場ビルダー・七呂建設は6月16日、2017年より輸入・販売している米製の地下核シェルターの内装を木質化させ、提案を開始。
それに伴い、本社ショールームで公開しているシェルター内部に、桧ムク材を採用するなどして居住性を高め、「PEACE ROOM+α(ピースルームプラスアルファ)」としてリニューアルオープンしました。
これは、ロシアによるウクライナ侵攻以降、商品への問い合わせが急増したことを受けたもの。
七呂建設は鹿児島No.1を獲得したハウスメーカーの使命として、今後も多様化するお客様の様々なニーズにお応えし、七呂建設で家を建てたい方の夢を叶えてまいります。
【日刊木材新聞】
木材・建材・住宅関連の全国紙。米材、欧州材、ロシア材、NZ・チリ材、合板、木質ボード、集成材、プレカット、チップ、建材、広葉樹など12の商況を毎月掲載し、相場や荷動きを定点観測するほか、行政情報や各種統計、企業情報なども充実。
近年は、木質バイオマスや中大型木構造などの新たな分野の取材にも力を入れています。
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