6月16日(木)、鹿児島の情報番組『news every.かごしま/KYT』で、七呂建設が輸入・販売する地下核シェルターが紹介されました。
<番組の内容>
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から3カ月余り。国内でも有事の際の安全な避難場所として、核シェルターに注目が集まっています。
アメリカ製の「家庭用地下核シェルター」を扱う鹿児島のハウスメーカー・七呂建設でも、ウクライナ侵攻を機に県内外から問い合わせが急増しています。
七呂建設がショールームで公開している地下核シェルターには、4帖半の空間に、簡易ベッド、ソファ、トイレが備わり、床下の収納スペースには家族4人の2週間分の食料を保管することができます。
さらに、放射性物質や化学物質を除去する機能を持つ空気清浄機や、8トンの瓦礫がのしかかっても脱出可能なパワージャッキが備わり、火山の噴火や大型台風など、有事の際にも身を守ることが期待できます。
七呂建設は鹿児島No.1を獲得したハウスメーカーの使命として、今後も多様化するお客様の様々なニーズにお応えし、七呂建設で家を建てたい方の夢を叶えてまいります。