2022年6月1日(水)付けの南日本新聞に、七呂建設が輸入・販売する地下核シェルターについての記事が掲載されました。
ロシアのウクライナ侵攻をきっかけに、住宅に設置する「地下核シェルター」が注目を集める中、七呂建設でも2017年より輸入販売を開始した「家庭用地下核シェルター」に関する問い合わせが急増。
「生命と財産を守りたい」という顧客の要望を受け、日本の住宅事情に応じた独自のシェルターの開発を進めています。
七呂建設が鹿児島市石谷町の展示場で公開しているアメリカ製「家庭用地下核シェルター」は、約10平方メートルの居室に簡易ベッドやトイレ、水や食料品を備蓄できる床下収納が完備され、有事の際でも約2週間は安全に過ごせる想定。
有毒物質や放射性物質を取り除く空気清浄機に加え、がれきに埋もれても脱出できるパワージャッキを備えています。
七呂建設は鹿児島No.1を獲得したハウスメーカーの使命として、今後も多様化するお客様の様々なニーズにお応えし、七呂建設で家を建てたい方の夢を叶えてまいります。