2022年4月7日(木)付けの日刊木材新聞に、七呂建設の新商品「美朴(みぼく)」が掲載されました。
七呂建設は、織田有楽斎が建てた国宝茶室「如庵(じょあん)」を現代風に進化させた平屋「美朴(みぼく)」を3月より販売。
同日、鹿児島県姶良市にショールームを開設しました。
「美朴」は、格式高い「入母屋造風」の屋根や、リビング全体を畳敷きにした「タタミリビング」が特長。
コの字型のキッチンがワンフロアで繋がる使い勝手の良い動線も魅力です。
そのほか、巣ごもり需要に対応した「セカンド冷凍庫」やテレワーク空間、玄関に手洗い場を設けるなど、コロナ時代の新生活を意識した住宅設計となっています。
七呂建設は鹿児島No.1を獲得したハウスメーカーの使命として、今後もお客様の様々なニーズにお応えし、七呂建設で家を建てたい方の夢を叶えてまいります。
詳しくは掲載記事をご覧ください。
【日刊木材新聞】
木材・建材・住宅関連の全国紙。米材、欧州材、ロシア材、NZ・チリ材、合板、木質ボード、集成材、プレカット、チップ、建材、広葉樹など12の商況を毎月掲載し、相場や荷動きを定点観測するほか、行政情報や各種統計、企業情報なども充実。
近年は、木質バイオマスや中大型木構造などの新たな分野の取材にも力を入れています。
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