2022年4月6日（水）付けの日刊木材新聞に、七呂建設が“ZEH商品好調で受注伸ばす”と掲載されました。

熊本・宮崎両県でも展開している、鹿児島を拠点とするハウスメーカー七呂建設。

ZEHを標準仕様とした主力商品「ZEROENE±(ゼローネ)」を中心に順調に受注を伸ばし、3県合計の完成棟数は2022年4月期で320棟規模まで伸びる見込みです。

コロナ禍で変容する生活様式を取り入れた商品を提案するなど、お客様一人ひとりのライフスタイルに合わせた完全自由設計の家づくりが好調の要因の1つ。

家事時間の短縮などに考慮した間取りで、余暇時間の充実を図る「家族時間10倍の家」や、和風の畳とリビングを融合した平屋の「美朴（みぼく）」を相次いで発売するなど、多彩な暮らし方の提案が支持を集めています。

七呂建設は、鹿児島県で完成棟数3年連続首位を獲得したハウスメーカーの使命として、今後も多様化する住宅への様々なニーズにお応えし、お客様の「家への願い」を実現してまいります。

詳しくは掲載内容をご覧ください。

【日刊木材新聞】

木材・建材・住宅関連の全国紙。米材、欧州材、ロシア材、NZ・チリ材、合板、木質ボード、集成材、プレカット、チップ、建材、広葉樹など12の商況を毎月掲載し、相場や荷動きを定点観測するほか、行政情報や各種統計、企業情報なども充実。

近年は、木質バイオマスや中大型木構造などの新たな分野の取材にも力を入れています。

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