3月31日(木)放送の鹿児島の情報番組『かごBiz/NHK』で、七呂建設の加治木モデルハウス「美朴(みぼく)」が紹介されました。
<番組の内容>
新型コロナウイルス感染症が私たちの暮らしに影響を及ぼすようになり約2年。
未だ収束が見えない中、一生に一度の買い物「住宅」にも大きな変化が出ています。
鹿児島のハウスメーカー七呂建設は、姶良市加治木町に新たなモデルハウス「美朴(みぼく)」をオープン。
一見すると普通の住宅に見えますが、コロナ後の新生活や年代の変化に対応した住宅設計になっています。
手洗いうがいなど基本的な感染対策が求められる中、人気を集めているのが「玄関近くの手洗いスペース」。
七呂建設ではこのような間取りの家をすでに70戸建設しており、新たなモデルハウスでも玄関のすぐそばに手洗い器を設置。
さらに脱衣室・浴室へと続く動線で、リビングなどに入る前に風呂や着替えを済ませられる衛生的な間取りを採用しています。
そのほか、パントリー内に巣ごもり消費でニーズが増加した「セカンド冷凍庫」、主寝室に「リモートワークスペース」を設置するなど、コロナ禍で増えたおうち時間をより快適に過ごしていただける工夫が満載の住宅となっています。
七呂建設は鹿児島No.1を獲得したハウスメーカーの使命として、今後もお客様の様々なニーズにお応えし、七呂建設で家を建てたい方の夢を叶えてまいります。