扶桑社が発行する「週刊SPA!(2022年3月15日付)」に、弊社代表・七呂の著書『災害に強い家はこうつくる』が掲載されました。
七呂建設代表取締役社長・七呂恵介は、自身初となる著作本『災害に強い家はこうつくる 』を昨年12月に発売。
多くの災害リスクをかかえる日本で、住む人の命と財産を守る場所である家の防災レベルを高めるためには、どうすれば良いのだろうか。
鹿児島県No.1の建設会社社長である七呂恵介が、災害に強く、家族が健康で安心して暮らせる家づくりの方法について徹底解説した、家を建てる前に知っておきたい情報が満載の一冊となっています。
ぜひお手に取ってご覧ください。
【本の内容】
第1章から第4章に住宅という財産への「守り」について、第6章に住宅の将来や暮らす人々の「発展」を綴っています。
災害に強く、家族が健康で安心して暮らせる家をつくり、日本に住む人々が幸せになってほしいという想いが込められています