株式会社データ・マックスが配信するニュースサイト『Net IB News』に、七呂建設が新たに展開する商品「美朴(みぼく)」が掲載されました。
創業61年の七呂建設は、有楽斎モチーフの平屋「美朴(みぼく)」を3月19日より発売。
同日、姶良市加治木町にショールームを開設します。
「美朴」は、茶の湯の創成期に織田有楽斎が建てた「如庵」(じょあん/国宝茶室)をモチーフに現代風に進化させた平屋住宅で、入母屋造(いりもやづくり)をイメージした屋根や、リビング全体を畳敷きにした「タタミリビング」のほか、コの字型のキッチンがワンフロアで繋がる使い勝手の良い動線が魅力。
さらに、コロナ後の新生活の設備として「セカンド冷凍庫」や、玄関すぐの「手洗い器」、「テレワークスペース」を設けるなど、生活や年代の変化にも対応した次世代の住宅設計となっています。
七呂建設は鹿児島No.1を獲得したハウスメーカーの使命として、今後もお客様の様々なニーズにお応えし、七呂建設で家を建てたい方の夢を叶えてまいります。
詳しくは掲載記事をご覧ください。
■有楽斎モチーフの平屋「美朴」3月19日発売|NetIB-News