南日本新聞に掲載していただきました－「加治木モデル“美朴”・歯科クリニック併設住宅完成内覧会」について－

南日本新聞（2022年3月19日（土）付）の広告枠で、加治木モデルハウス“美朴（miboku）”オープン見学会、設計・施工を七呂建設が手掛けた“歯科クリニック併設住宅完成内覧会”の情報を掲載していただきました。

織田有楽斎が建てた「如庵（じょあん・国宝茶室）」をモチーフに現代風に進化させた平屋住宅の加治木モデルハウス“美朴（miboku）”。如庵の特徴である入母屋造風の屋根を採用し気品に富む佇まいを表現。中に入るとロフトにつながる大きな吹き抜けで開放感のある大空間LDKで居心地の良さもバツグン。多機能に使うことのできる「タタミリビング」と一体感のあるキッチンがワンフロアで繋がる使い勝手の良い家事ラク動線も見どころです。

設計・施工を七呂建設がオールプロデュースした「職住一体型」ハイセンス歯科クリニック併設住宅。七呂建設がこれまでに数々のプロジェクトで培ってきた企画力・設計力・デザイン力・技術力などを余すところなく用いて自社設計・自社施工したオールプロデュースのプロジェクトです。見る人の角度によって、ハイセンスな最先端デンタルクリニックの佇まいと、ぬくもり溢れる住宅の表情を感じられる「バリアフリー歯科クリニック併設住宅」となっております。

七呂建設は今後もお客様の夢のために七呂建設の技術を使い、お客様の様々なニーズにお応えできるように努めてまいります。

詳しくは掲載記事をご覧ください。

↓南日本建設新聞掲載（2022年3月19日（土）付）