2022年1月23日(日)付の南日本建設新聞に、弊社代表・七呂の著書『災害に強い家はこうつくる』が掲載されました。
弊社代表の七呂恵介は、自身初となる著作本『災害に強い家はこうつくる 』を発売。
地震や水害・ウイルス感染から、「命を守る場所」としての家造りの方法や選び方を解説しています。
本の帯文は世界的建築家・隈研吾氏が担当。
災害や水害の多い鹿児島で家を建てる方に特に知っていただきたい知識が詰まった一冊となっています。
ぜひお手に取ってご覧ください。
【本の内容】
第1章から第4章に住宅という財産への「守り」について、第6章に住宅の将来や暮らす人々の「発展」を綴っています。
災害に強く、家族が健康で安心して暮らせる家をつくり、日本に住む人々が幸せになってほしいという想いが込められています。