日本経済新聞(2021年6月16日付)に、木材高騰「ウッドショック」の記事が掲載されました。
「ウッドショック」とは、米国や中国の旺盛な住宅需要により輸入木材の価格が高騰している問題の事で、九州でも今後販売価格の上昇や着工件数の減少につながる可能性があるとされています。
木材の価格転嫁を抑えるなど九州企業がそれぞれ奮闘する中、弊社代表の七呂は「過去10年で経験したことがない状況」とコメントしながらも、当面は販売価格を据え置く方針を示しています。
詳しくは掲載記事をご覧ください。
▼日本経済新聞(2021年6月16日付)
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